伝統工芸士 加藤さんの日記

関東ブロック伝統的工芸品展

10月23日(土)・24日(日)東京国際フォーラム(ロビーギャラリー2)で開催しました。

関東ブロック伝統的工芸品展真壁石燈籠伝統工芸士会も出展しました。

別のホールでは、国内最大級と言われる着物サロンが開催されており和服姿のお客さんで大盛況だったようです。

真壁石燈籠も良い宣伝になりました。

今回は、展示スペースが限られていましたので、ちょっとごちゃっとした感じになりましたが、良く展示したと思います。

 

第41回 茨城県伝統工芸品展

10月21日(木)~24日(日)の4日間 つくば市のショッピングモール「イーアスつくば」で開催された

茨城県伝統工芸品展真壁石燈籠伝統工芸士会も参加しました。

今回は、会場の確保が遅かったようで、1F イーアスコート 2F センターコート 3F センターコートの3会場に分散してしまいちょっと残念でした。

上3枚が3階の様子です。

上3枚が2階の様子です。

1階の様子です。

今回は、庭園風に展示をしてさらに、場所がエスカレーターの乗り口と言う事も有り、かなりお客さんにアピール出来ました。

 

実りの秋の風景

今年は、畑を休める年らしくそば畑が例年より多い気がします。

お彼岸の時期になり、真壁も稲の収穫の時期と、そば畑が丁度いい感じになりました。

筑波山をバックに黄金色の稲穂と真っ白なそばの花が良く映えていました。

新米はもう食べました、新そばが楽しみです。

桃山学園「ふるさと真壁探検隊」

桃山学園6年生夏休み恒例の課外授業「ふるさと真壁探検隊」のメンバー5名が石燈籠について勉強しに来てくれました。

この授業は、真壁町の職業や伝統行事・歴史等をを児童自ら実際に尋ねてレポートにまとめて後日、授業で発表する取り組みです。

例年ですと夏休みの時期は猛暑の中で行うことが多いのですが、今年は猛暑にはならず比較的楽に出来ました。

はじめは、「真壁石の歴史・伝統的工芸品真壁石燈籠」について説明をした後、丁度いい具合に仕上げる直前の石仏が有り、その石の簡単な部分をノミ・コヤスケ等の道具を使い取ってゆく体験をして貰いました。

今年は原石を矢と呼ばれる道具で石割を体験して貰い児童たちも貴重な経験が出来たと思います。

最後は、場所を展示場に移動して石燈籠の説明をして解散しました。

去年は、新型コロナウイルスの感染防止で文章での質疑応答だけになってしまい少し寂しく思っていたのですが、また子供たちに石の話が出来て良かったです。

岐阜県蛭川錆御影石を入れました。

岐阜県中津川市の三上石材さんにしばらくぶりに蛭川錆石を下して貰いました。

真壁の御影石も良いのですが、この錆石の何とも言えない燈籠や水鉢等の製品に仕上げた時の落ち着いた感じの色目が好きです。

 

七重之層塔・宝塔の制作

先日、千葉県のアサヒグリーン様からのご依頼で、十尺五寸(約3m20cm)髙さの七重之層塔七尺(約2m10cm)の宝塔を制作させて頂きました。

石材は、岐阜県蛭川産の錆御影石です。

東日本大震災から10年 以来久しぶりの大物のご依頼で造り甲斐が有りました。

有り難うございました。

笠間陶炎祭(ひまつり)に出展しました。

4月29~5月5日の1週間

茨城県のゴールデンウイークの一大イベント 笠間陶炎祭真壁石燈籠伝統工芸士会も出展させて頂きました。

去年は、全国的な新型コロナウイルスの感染防止の為に中止になってしまいましたが、今年は感染予防策を施して実施されました。

会場の入場口は2カ所のゲートから、検温と消毒をして入場者にはリストバンドをしてもらいチェックをして安心して楽しんでもらっていました。

真壁石燈籠も例年とは展示場所が違ったのですが、距離を保ちながらですが、沢山のお客さんと触れ合う事が出来ました。

去年から、相次ぐイベントや催事が延期や中止になり人の気持ちや業者の方も参ってきていると思います。

新型コロナウイルスの早期終息を願うばかりです。

アマビエ像を制作・設置

去年からの新型コロナウイルスの猛威が未だ収まらない中、先日 千葉県八千代市の長福寺様からのご依頼により

「アマビエ像」の制作を承り設置までさせて頂きました。

色々なアマビエのグッズ等有りますが、石造なら半永久的に祈念出来ます。

       有り難う御座いました。

泉涌寺形雪見燈籠の設置

2月16日 千葉県多古町のU様邸に泉涌寺形二尺五寸を設置させて頂きました。

台石も自然石を使いました、この石にはすでに苔が付いていて台石には、これ以上ないものでした。

自然の石で天端が平になっているものは、なかなか手に入らなくなってしまいました。

天端が平でも下端が平とはいきませんので、水平を取ったり、高さを調整するので、据え付けるのにはかなりの時間が必要です。

台石を据え付けてしまえば後は燈籠を組んでいくだけです。

お施主様にはこちらが恐縮してしまう程、喜んで頂きました。

有り難う御座いました。

春の気配

今年の冬は、例年の冬よりも厳しい寒さの冬です。

事務所の神棚の榊の水も凍った日が数回有りました。

筑波山も今シーズン初の雪化粧の朝でした。

しかし、 庭の枝垂れ梅が2輪ほど開花していました!

周りの蕾もだいぶ赤くなりもうちょっとで咲く準備が整っているようです、梅はすごいです氷点下の日が続くのに、ちやんと春が来るのを知らせてくれます。

何だか嬉しくなりました。