伝統工芸士 加藤さんの日記

丸広百貨店上尾店「加藤石材特別販売会」

4月12日(火)から19日(火) 丸広百貨店上尾店2階イベントスペースで

「加藤石材特別販売会」を開催しました。

JR上尾駅のコンコースより直結の場所で条件は最高の場所を提供して頂きました。

今回は、職人展や匠の技展と言った数社が集まっての催事では無く初めての単独での開催をさせて頂きました。

ただ、8日間と言う長丁場でしたので、1人でアテンドしたのは結構 暇?な時も有りましたが何とか務めさせて貰いました。

どの百貨店でもそうですが、室内に燈籠の庭を展示するのでお客様には、かなりのインパクトを与えられたと思います。

日本の職人による手仕事注目したいと言う事でお声がけ頂いた、丸広百貨店上尾店様、関係者の方々には感謝申し上げます。

単年開催ではなく、数年間同時期に開催させて頂けるようにお願いして、「石の街真壁」が徐々に浸透して来る事と思います。

桜川ストーンフェアを開催しました

 

3月25日~27日 桜川市役所大和庁舎駐車場で開催した「桜川ストーンフェア」

 

 

季節の変わり目だった事も有り、比較的風が強い日も有りましたが、ここ2年間 新型コロナウイルスの影響で石に関するイベントが出来ずにいたた
「石の街真壁」「真壁の石」とお客様との交流が無くなっていましたが、やっと開催する事が出来ました。

 

 

 

 

 


それでもまだ、蔓延防止の状況から開催の可否が決定したのが10日前だった事も有り、PR 告知があまり出来ませんでした。

(それでも、開催を知った方がお越しになって頂き有難く思っています。)

 

 

 

 

 


これからも「石の街真壁」「伝統的工芸品真壁石燈籠」のPR に励んで行きます。

 

 

水戸偕楽園梅まつりで「真壁石燈籠フェア」を開催しました。

令和4年3月10日~14日水戸偕楽園で開催しています「梅まつり」

恒例の「真壁石燈籠フェア」を開催しました。

恒例と言っても、新型コロナウイルスの影響で令和元年に開催してから3年ぶりの開催となります。

毎年、3月10日前後には早咲きの梅は、満開になっているのですが、今年の冬は寒かったおかげで2週間位遅いとの事でした。

10日の設置の日にはまだ、ちらほらしか開いていなかった梅でしたが、天気が良く暖かい日が続いたお陰で12・13日の土日にかけては満開に近くなりました。

今回、「真壁石燈籠伝統工芸士会作」として考案した、新作の燈籠を初披露の場となりました。

名前を「桜川形」として、広められれば良いと思っています。

 

 

 

真壁の雪景色

1月7日、前日昼頃から降りだした雪が朝日に照らされて綺麗でした。

一昨日仕事始めをしたばかりで、正月に訛った身体で雪かきです。

毎度のことですが、雪かきをする前にしばらくの時間、燈籠に積もった雪景色を楽しみます。

快晴で真っ青な空と白い雪と石は良く合います。

令和4年 仕事始め

       新年明けましておめでとう御座います 。

1月5日 加藤石材恒例の仕事始めを行いました。

真壁石に三・五・七の数と当たり矢をノミ切りで彫刻して、御神酒・塩・お米・かつお節をお供えし、道具を清めて一年間の無事と商売繁盛を祈願します。

父 征一も今年1月20日で82歳になりますが、まだまだ仕事の意欲が有りそうです。

七尺の三月堂形燈籠の笠を仕上げると言っています!

     皆様のご健康とご多幸をご祈念いたします。

     今年もよろしくお願い申し上げます。

 

ジオパークツアーで真壁石の話をさせて貰いました。

 筑波大学大学院のジオパーク論専攻の皆さんが、地域に根付く産業である真壁石の話を聞きたいと言う事でお越しになりました。

これは、12月4日・5日の2日間実施された ジオパークツアー最終日の見学になると言う事でした。

笠間市の石の百年館からスタートして御影石の成り立ちや成分等は勉強してきたと言う事で、真壁では古くからの仕事としての石との関わりと「伝統的工芸品真壁石燈籠」の話をさせて貰いました。

大学院生の皆さんですので私よりも話は上手でしょうから、道具の実演や石割を主に見て貰いながら最後に展示場に移動して燈籠の説明をして終了となりました。

時間も午後4時を過ぎ薄暗くなってしまいましたが、まとまらない話を長時間聞いて貰って有り難う御座いました。

また、こういう機会を頂ければ 石の魅力を発信していきたいと思います。

愛知県大会での合間の1日

常滑市で開催された全国伝統的工芸品大会の期間中、出展した3人で1日ずつフリータイムを取り各自自由に行動をする事としました。

私も1日、時間を貰って 前から参拝したかった「熱田神宮」に参拝して来ました。

この時期は、七・五・三と言う時期もあり沢山の晴れ着を着たお子さんで賑わっていました。

流石、三種の神器「草薙剣」をご神体にお祀りする神宮です、賑やかな中にも神聖な気持ちで参拝することが出来ました。

かの有名な信長塀や20尺はあろうかと言う佐久間燈籠・太鼓橋の手摺の石の加工など、当時の素晴らしい技術に感銘を受けて来ました。

帰りに常滑の市街にも立ち寄って散策しながら、一日有意義に過ごさせて頂きました

令和三年 伝統的工芸品月間全国大会 

毎年11月は伝統的工芸品月間となっています。

それに併せて全国の伝統工芸士が一同に会する大会が、今年は愛知県で開催されました。

26日に名古屋市内の「ウィルあいち」での国民会議・伝統工芸士大会の式典が行われ

功労者表彰等の式典に続き全国伝統工芸士大会の開催

式典も無事に終了してから、27・28・29日の3日間 常滑市の愛知県国際展示場でのくらしの工芸品展等の催事に参加しました。

参加者は、根本石材店 根本さん、岩淵産業 岩淵さん と私の3名です。

この会場は、愛知国際空港セントレアからほぼ直結している会場で連絡通路や電車(名鉄)の車内にも告知の広告が沢山有りました。

KOUGEI EXPO in AICHI  は、4つのカテゴリーに分かれ全国の伝統的工芸品・愛知県の伝統的工芸品・実演制作体験・作品展と1日居ても飽きないようなものになっていました。

午前10時に開場なのですが、沢山のお客さんが時間前からお越し頂いて驚いてしまいました。

真壁石燈籠の展示です。

愛知県と言えば我々石工の仲間「岡崎石工品」も地元開催と言う事でとても良い展示をしていました。

期間中は、イベントステージでは、地元出身の噺家さんやSKE48のお嬢さん他タレントさんのトークショーや色々な催しが有り 私たちも楽しませて貰いました。

また、京石工芸品の皆さんや岡崎石工品の皆さんと久しぶりに交流が出来、有意義な3日間でした。

来年は、秋田県での開催だそうです。

 

 

 

 

 

工場の紅葉が見頃になりました。

今年の晩秋は、いつもの年より暖かい気がします。

11月26日から29日までの愛知県常滑市で開催された「伝統的工芸品月間全国大会」に参加し30日に帰って来ました。

出発前には、筑波山や真壁の木々もようやく色付き始めたと思っていたら2~3日前から真壁も冷え込んだそうで、一気に紅葉が進み見頃になったようです。

 

実際は、もっと奇麗なのですが写真が下手ですいません

工場のモミジとドウダンツツジ・錦木も真っ赤に色づきました。

この頃、日本も地球温暖化の影響で四季が分かりずらくなったと言われていますが、ちゃんと四季の移り変わりが分かって素晴らしいと改めて感じた日でした。

 

関東ブロック伝統的工芸品展

10月23日(土)・24日(日)東京国際フォーラム(ロビーギャラリー2)で開催しました。

関東ブロック伝統的工芸品展真壁石燈籠伝統工芸士会も出展しました。

別のホールでは、国内最大級と言われる着物サロンが開催されており和服姿のお客さんで大盛況だったようです。

真壁石燈籠も良い宣伝になりました。

今回は、展示スペースが限られていましたので、ちょっとごちゃっとした感じになりましたが、良く展示したと思います。