3月7日から11日の5日間 水戸偕楽園で開催されています「水戸の梅まつり」で伝統的工芸品真壁石燈籠の宣伝の為
「真壁石燈籠フェア」で石燈籠や彫刻品など展示して来ました。
3日に真壁のひなまつりが終わり翌日4日に会場を撤収してからの連続での展示事業になりましたが、工芸士会員の協力で毎年展示しています。
今年の「水戸の梅まつり」は、暖かいと思ったら急激に寒くなったりして、早咲きと遅咲きの梅の花が同時に楽しめると聞いていたのですが、7日には白梅はちょっと見頃を過ぎていました。
日本三名園の一つ水戸偕楽園の梅と真壁石燈籠のコラボレーションで来場してくれた方に良いアピールする事が出来たと思います。