2021年12月

ジオパークツアーで真壁石の話をさせて貰いました。

 筑波大学大学院のジオパーク論専攻の皆さんが、地域に根付く産業である真壁石の話を聞きたいと言う事でお越しになりました。

これは、12月4日・5日の2日間実施された ジオパークツアー最終日の見学になると言う事でした。

笠間市の石の百年館からスタートして御影石の成り立ちや成分等は勉強してきたと言う事で、真壁では古くからの仕事としての石との関わりと「伝統的工芸品真壁石燈籠」の話をさせて貰いました。

大学院生の皆さんですので私よりも話は上手でしょうから、道具の実演や石割を主に見て貰いながら最後に展示場に移動して燈籠の説明をして終了となりました。

時間も午後4時を過ぎ薄暗くなってしまいましたが、まとまらない話を長時間聞いて貰って有り難う御座いました。

また、こういう機会を頂ければ 石の魅力を発信していきたいと思います。

愛知県大会での合間の1日

常滑市で開催された全国伝統的工芸品大会の期間中、出展した3人で1日ずつフリータイムを取り各自自由に行動をする事としました。

私も1日、時間を貰って 前から参拝したかった「熱田神宮」に参拝して来ました。

この時期は、七・五・三と言う時期もあり沢山の晴れ着を着たお子さんで賑わっていました。

流石、三種の神器「草薙剣」をご神体にお祀りする神宮です、賑やかな中にも神聖な気持ちで参拝することが出来ました。

かの有名な信長塀や20尺はあろうかと言う佐久間燈籠・太鼓橋の手摺の石の加工など、当時の素晴らしい技術に感銘を受けて来ました。

帰りに常滑の市街にも立ち寄って散策しながら、一日有意義に過ごさせて頂きました

令和三年 伝統的工芸品月間全国大会 

毎年11月は伝統的工芸品月間となっています。

それに併せて全国の伝統工芸士が一同に会する大会が、今年は愛知県で開催されました。

26日に名古屋市内の「ウィルあいち」での国民会議・伝統工芸士大会の式典が行われ

功労者表彰等の式典に続き全国伝統工芸士大会の開催

式典も無事に終了してから、27・28・29日の3日間 常滑市の愛知県国際展示場でのくらしの工芸品展等の催事に参加しました。

参加者は、根本石材店 根本さん、岩淵産業 岩淵さん と私の3名です。

この会場は、愛知国際空港セントレアからほぼ直結している会場で連絡通路や電車(名鉄)の車内にも告知の広告が沢山有りました。

KOUGEI EXPO in AICHI  は、4つのカテゴリーに分かれ全国の伝統的工芸品・愛知県の伝統的工芸品・実演制作体験・作品展と1日居ても飽きないようなものになっていました。

午前10時に開場なのですが、沢山のお客さんが時間前からお越し頂いて驚いてしまいました。

真壁石燈籠の展示です。

愛知県と言えば我々石工の仲間「岡崎石工品」も地元開催と言う事でとても良い展示をしていました。

期間中は、イベントステージでは、地元出身の噺家さんやSKE48のお嬢さん他タレントさんのトークショーや色々な催しが有り 私たちも楽しませて貰いました。

また、京石工芸品の皆さんや岡崎石工品の皆さんと久しぶりに交流が出来、有意義な3日間でした。

来年は、秋田県での開催だそうです。

 

 

 

 

 

工場の紅葉が見頃になりました。

今年の晩秋は、いつもの年より暖かい気がします。

11月26日から29日までの愛知県常滑市で開催された「伝統的工芸品月間全国大会」に参加し30日に帰って来ました。

出発前には、筑波山や真壁の木々もようやく色付き始めたと思っていたら2~3日前から真壁も冷え込んだそうで、一気に紅葉が進み見頃になったようです。

 

実際は、もっと奇麗なのですが写真が下手ですいません

工場のモミジとドウダンツツジ・錦木も真っ赤に色づきました。

この頃、日本も地球温暖化の影響で四季が分かりずらくなったと言われていますが、ちゃんと四季の移り変わりが分かって素晴らしいと改めて感じた日でした。