2018年12月

永代供養 如意輪観音像

宮城県のS様より、先祖代々の墓地を「永代供養墓」に改修して、「如意輪観音像」を据えたいとのご依頼が有り製作・工事を承りました。

 

      古いお石塔や供養塔を1か所にまとめて安置して、如意輪観音像を中心に安置し、シンプルなデザインで仕上げて欲しいとのご依頼でしたのでその事を心掛けて作業に取り掛かりました。

         如意輪観音像もお施主さんの思っているイメージに合わせ彫り上げました。  

                       台石を二段付け、一石五輪塔を二基 観音像の元に据え付けて完成しました。

         数ある石屋さんから加藤石材を選んで頂き、理想通りに出来たとの評価を貰って職人冥利に尽きます。

       

       有り難う御座いました。

            

桃山学園 職業フォーラム授業

今年度よりスタートした真壁小学校と椎尾小学校 桃山中学校の一貫校

「桜川市立桃山学園」ですが、その中で真壁小学校から継続されてている

「職業フォーラム授業」に石燈籠製作についての講師として参加して来ました。

                  例年でしたら、5・6年生からの授業でしたが、今回からは、3年生から6年生までの児童で 1回25分の授業を3回行いました。

       さすがに椎尾小と真壁小が合併しただけあって1回のチームの人数が今までの倍位、15~20人でした、そこに1・2年生が見学に回ってきたりしてかなり賑やかになりました。

       一通りの石の歴史や伝統工芸品についての説明をした後に、実際に道具を持って石を叩いてもらい、石の固さや道具の重さなどを体験して物造りの楽しさと大変さを感じて貰いました。

         1回の授業時間が25分と言う事も有りもうちょっと色々な石の話をしたかったのですが、これからも「石の街 真壁」を子供の頃から頭の片隅に置いてもらえるよう学校からの依頼が有る限りは、協力を惜しまないつもりでいます。

いばらきストーンフェスティバル2018

毎年恒例の「いばらきストーンフェスティバル2018」が笠間芸術の森公園で秋晴れの中開催されました。

      今年のフェスティバルは開催期間中、快晴に恵まれて沢山のお客様に来場頂きました。

        今回、真壁石燈籠の石屋さんも小間割の関係上 ばらばらの出展ブースになってしまいました。

              加藤石材の出展風景です、たまには人間も映らせて貰いました。

 

       石割り・石積みや、伝統工芸士会のノミ切りでのカエル製作などの実演も行いお客様には、石の加工の難しさなどを実感して貰えたと思います。

石材業界もいろいろ厳しいですが、これからもどんどん石の良さを発信していきます。