その他

実りの秋の風景

今年は、畑を休める年らしくそば畑が例年より多い気がします。

お彼岸の時期になり、真壁も稲の収穫の時期と、そば畑が丁度いい感じになりました。

筑波山をバックに黄金色の稲穂と真っ白なそばの花が良く映えていました。

新米はもう食べました、新そばが楽しみです。

桃山学園「ふるさと真壁探検隊」

桃山学園6年生夏休み恒例の課外授業「ふるさと真壁探検隊」のメンバー5名が石燈籠について勉強しに来てくれました。

この授業は、真壁町の職業や伝統行事・歴史等をを児童自ら実際に尋ねてレポートにまとめて後日、授業で発表する取り組みです。

例年ですと夏休みの時期は猛暑の中で行うことが多いのですが、今年は猛暑にはならず比較的楽に出来ました。

はじめは、「真壁石の歴史・伝統的工芸品真壁石燈籠」について説明をした後、丁度いい具合に仕上げる直前の石仏が有り、その石の簡単な部分をノミ・コヤスケ等の道具を使い取ってゆく体験をして貰いました。

今年は原石を矢と呼ばれる道具で石割を体験して貰い児童たちも貴重な経験が出来たと思います。

最後は、場所を展示場に移動して石燈籠の説明をして解散しました。

去年は、新型コロナウイルスの感染防止で文章での質疑応答だけになってしまい少し寂しく思っていたのですが、また子供たちに石の話が出来て良かったです。

岐阜県蛭川錆御影石を入れました。

岐阜県中津川市の三上石材さんにしばらくぶりに蛭川錆石を下して貰いました。

真壁の御影石も良いのですが、この錆石の何とも言えない燈籠や水鉢等の製品に仕上げた時の落ち着いた感じの色目が好きです。

 

春の気配

今年の冬は、例年の冬よりも厳しい寒さの冬です。

事務所の神棚の榊の水も凍った日が数回有りました。

筑波山も今シーズン初の雪化粧の朝でした。

しかし、 庭の枝垂れ梅が2輪ほど開花していました!

周りの蕾もだいぶ赤くなりもうちょっとで咲く準備が整っているようです、梅はすごいです氷点下の日が続くのに、ちやんと春が来るのを知らせてくれます。

何だか嬉しくなりました。

令和三年 仕事始め

     新年明けましておめでとうございます

令和三年 一月五日 加藤石材恒例の仕事始めを行いました。

石に三・五・七の縁起数をノミ切りで彫り、当たり矢を彫刻して御神酒・お米・塩・鰹節をお供えして道具を清め、今年一年の商売繁盛と無事を祈願する昔からの石屋の習わしです。

今年は、親方が所用で留守でしたが1月20日で81歳になります、まだまだ燈籠製作意欲満々です!

      本年も宜しくお願い申し上げます。

 

 

初冬の景色

今年の工場の紅葉は、ここ数年より真っ赤に紅葉しました。

落ち葉が、紅葉の下に据えてある四方仏水鉢の周りに落ちて赤い絨毯の様になっていました。

今シーズンの冬はかなり寒くなると言う予報ですので、お体ご自愛ください。

令和二年 仕事始め

新年明けましておめでとう御座います。

令和二年 一月五日 恒例の加藤石材の仕事始めを行いました。

真壁石に三・五・七をノミ切りで彫りだし、次に当たり矢を彫刻する昔からの真壁の石屋の正月の儀式です。

今年は、去年の10月に伝統工芸士の認定試験を受験した3名のうち 寺西さん、渡辺さんの2名が参加してくれました。寺西さんは会社が寺西石材(株)で真壁石の採石もしているので、今回 仕事始め用にかなり大きめの真壁中目石を提供して頂きました。

寺西さんです。

渡辺さんです。 

例年ですと、石を起こした状態でノミ切りするのですが石が大きいため寝せた状態で彫り上げました。

彫り上がったら、御神酒・塩・お米・鰹節をお供えして、道具を置いて一年の仕事の無事と商売繁盛を祈念します。

今、真壁では、この正月の仕事始めの儀式を行っているのは加藤石材一件のみになっていましたが、来年からは二件増えそうです。

真壁の石工の良い伝統がだんだん復活していけば良いなと今年は、特別に祈念しました。

                 今 年 も 宜 し く お 願 い 致 し ま す 。

筑波山 初雪

12月23日 前日の夜から雨が降っていましたが、朝仕事に出かけるときに何気なく筑波山を眺めたら薄っすらと白くなっていました。

あと1日ずれていればホワイトクリスマスになったかもしれません、もっとも午前中で溶けてしまったようです。

今年の紅葉

今年の秋 ここ数年間、あまり鮮やかに色付かなかった工場の紅葉が綺麗に色付きました。

大雨やら台風やらで天候的にはそんなに条件は良くなかったと思うのですが鮮やかな色に紅葉しました。

残念ながら錦木だけ時期が早く葉が落ちてしまいましたが、これも真っ赤に色付いて見事でした。

筑波の山とも良く合います。

 

経済産業省 関東経済産業局長彰を受賞しました。

10月21日さいたま新都心の関東経済産業局に於いて開催された。

令和元年度伝統的工芸品産業功労者等表彰式に出席させて頂き

経済産業省関東経済産業局長彰を受賞させて頂きました。

これもひとえに、皆々様からのご指導のお陰様です。

表彰式は、関東伝統工芸士会会長表彰も行われました、関東伝統工芸士会の副会長として出席していました真壁石燈籠伝統工芸士会 根本会長との2ショットです。

表彰式の後、受賞者と関係者との座談会が行われ 石都真壁と石燈籠についての説明をさせて頂きました。

他産地の受賞者の説明や意見を聞く機会を設けて頂き、参考にさせて貰えるものが有りました。

有り難う御座いました、これからも真壁の伝統工芸士として精進して参ります。