2015年08月

真壁小学校 職業探検隊

7月30日、今年もこの日の最高気温が34・5℃の中、真壁小学校の夏休み自由研究 職業探検隊 で、子供たちが石燈籠製作の体験、見学に来てくれました。

まずは、羽鳥団地の工場(こうば)の方で 真壁石の歴史や伝統的工芸品・使う道具の説明から始まり、質疑応答と進めていき後は、実際に道具を使って石の加工を体験して貰いました。

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この、道具を使って石を叩いたりノミで削ったりする作業体験が、当たり前のようですが、一番受けが良いようです。

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この後、展示場に移動して燈籠の種類や名前の説明をして、ちょうど親方が仕上げをしていたのでその作業を見学して終了しました。

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石の町 真壁と言ってもなかなか子供達には石に接する機会があまり無いですので、(特に、手作業での加工風景などは)このような授業をどんどん企画して頂いて、将来,物造りの道に進んでくれる様な人が出て来て貰いたいものです。

 

 

 

 

 

万成石製の供養塔

先日、いつも色々と勉強させて貰っています 千葉県八千代市の正覺院様のご住職の御依頼で供養塔を製作、設置させて頂きました。

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この供養塔は、もともとこの形が有るのか、ご住職のアイデアなのかは、私が勉強不足で分かりませんが独特の面白い姿です。

2015897137.JPG 今回は、ご住職から意匠に関して色々指定が有りました。

ちょっと写真では分かりずらいと思いますが、台座は八角、塔身は八角と言うより角を大面取りにして四仏を彫りその下に宝塔、大面の部分に三鈷杵、笠とその上に蓮華座、相輪を乗せる寄せ燈籠的な塔です。

岡山県産の銘石、万成石で製作してみました、石の色目も落ち着いた色で良い雰囲気に仕上がりました。

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