四月五日、東京 清瀬の円福寺様での十三仏の開眼法要に出席させて頂きました。
この十三仏像は、去年ご依頼を頂き製作し、(株)メモリアルアートの大野屋様が設計・施工をしたものです。
仏像開眼、除幕前の風景です。
この十三仏像は、写真の通り三重之塔と鐘楼の周りにお参りが出来るように設置されています。
開眼法要の様子です、この後 石造一体一体を除幕して魂を入れて回り石像は、仏の像になりました。
最後に、お寺の役員の皆さんや我々もお焼香をさせて頂き終了となりました。
円福寺のご住職様、先代の老住職様始め、(株)メモリアルアートの大野屋 齋藤様には、一生に一回有るかどうかの仕事をさせて頂きました。
有り難う御座いました。
石仏本体は、作品集の石仏、石造物のページのほうに載せてあります。